APAIE2017 (台湾 高雄)

報告:APAIE2017 第12回年次大会 全体報告(於:台湾 高雄)

STUDY in JAPAN ブース (APAIE2017)


**************************************************
“STUDY in JAPAN” exhibited at
《12th Annual APAIE Conference》 !

~ 21March-23March, 2017, in Kaohsiung, Taiwan (台湾・高雄)
***************************************************


「APAIE」(Asia Pacific Association for International Education)は、アジア太平洋地域の国際教育交流団体です。
毎年3月頃に開催される年次大会は、NAFSA(北米)EAIE(欧州)に比べて歴史が新しく、規模も小さいですが、毎年参加者が増え大きく発展してきています。当初は、東アジア、東南アジアを中心とした地域的な団体の色が濃かったですが、近年は大会参加者・参加機関ともに増え、アジア地域だけでなく、特に欧米からの参加も増えてきている傾向があります。

JAFSAは「APAIE2014年3月 韓国・ソウル大会」より、会員大学を取りまとめて「STUDY in JAPAN/日本合同ブース」出展しています。年を追うごとに、大会自体の成長と共に、日本ブースも参加大学が増え、拡大の傾向にあります。
例年3月開催という、多くの日本の大学にとって卒業式・年度末といった繁忙期と重なっていながらも、継続参加がある背景には、APAIE大会が会員大学間に浸透し、参加効果について評価されている様子が伺えます。
2017年高雄大会は、日本ブースは入口正面という好位置で、「14区画/15大学」にて華やかに展開致しました。活気にあふれた高雄大会の様子、終始盛況だった日本ブースの様子、そしてJAFSAが大会中に展開したそのほかの活動についてお知らせ致します!


 「APAIE2017 台湾・高雄大会 日本合同ブース出展 15大学」
   (機関別、50音順、敬称略 / * 国立大学、** 公立大学、無印 私立大学)


《フルブース》 7校京都大学*、首都大学東京**、中央大学、東北大学*、南山大学、
立命館大学、立命館アジア太平洋大学
《シェアブース》8校お茶の水女子大学*、関西大学、関西外国語大学、関西学院大学、
創価大学、日本大学、北海道大学*、法政大学

   《ご協賛団体》 株式会社朝日ネット、IGS株式会社 (いずれもJAFSAプラチナ賛助会員)

STUDY in JAPAN (APAIE2017)

STUDY in JAPAN (APAIE2017)


   (各項目をクリックすると当該箇所に飛べます)
  1) APAIE2017大会 概要 《Stats at a glance: APAIE2017》
  2) “STUDY in JAPAN” at APAIE2017 ~15 Exhibiting Institutions~
   (2-a) STUDY in JAPAN Reception (3/22/Wed)
   (2-b) STUDY in JAPAN 出展参加報告
   (2-c) STUDY in JAPAN 出展団体アンケート
  3) APAIE2017 JAFSA奨励セッション
  4) APAIE2017参加者対象「2016年度 JAFSA海外教育フェア参加奨励金」(団体正会員大学限定)
  5-a) 大会会場風景 I
  5-b) 大会会場風景 II (海外ブース)
  6) APAIE2018年大会について


1) APAIE2017大会 概要


大会会場 (APAIE2017)

開催期間3/20/Mon-3/23/Thu/2017
[EXPO]3/21/Tue-3/23/Thu
開 催 地
/会 場
Kaohsiung、Taiwan
(台湾・高雄)

/ Kaohsiung Exhibition Center
 (高雄展覧館)
Head HostNational Sun Yat-Sen University
(國立中山大学)
大会HPAPAIE2017 official website

《Stats at a Glance…APAIE2017 Kaohsiung》
 ※For more data, please see ⇒“the official website


Floor Plan (APAIE2017) [Click to Enlarge]

1680Delegates
1629Attendee
45Countries represented
134Pavilions & Booths
334Exhibitors in pavilions/booths
700Organisations represented by delegates (approx.)
79Presidents/Vice-Presidents
(or equivalent)
86Presentation sessions
7Workshops
176Session presenters

以下、大会後の2017年4月末配信のAPAIE公式メルマガより。
欧州からの参加者は、前回 18% から 23% に伸びたそうです。全体としては、国際交流を担当するスタッフの参加者が多く、決定権者レベルの方の参加も顕著だそうです。


APAIE2017 参加国・地域内訳 (0427公式メルマガより)

APAIE2017 参加者職位内訳 (0427公式メルマガより)


→ Go back to “Menu”


2) “STUDY in JAPAN” at APAIE2017 ~15 Exhibiting Universities~


Booth#43…STUDY in JAPAN (APAIE2017)

「STUDY in JAPAN/日本合同ブース」は、2014年ソウル大会より安定して継続出展している実績や、「14区画/15大学」という大会内屈指のブース規模感などから、展示会場入口正面(ブース番号43)という大変良い配置場所を得ました。これで2015年北京大会より、3大会連続で入口正面の配置を得ています。
この配置の背景として、日本ブースの集客力や大会を活気づける存在感などで、APAIEサイドから一定の信頼・評価を得ていると言えます。その期待にたがわず、入口正面にシンプルで華やかな装飾で構えた日本ブースには、途切れることなく海外教育機関の方が多く来場し、終日打ち合わせが熱心に実施されていました。

2017年高雄大会自体は、参加者1,600人を超える規模でしたが、NAFSA(参加者約1万人)、EAIE(参加者約5千人)に比べるとAPAIEはゆったりとしており、「参加者同士の距離が近い」「同じ人と長時間話せる、複数回話せる」という特徴があると言えます。
その中で入口正面の日本ブースは、必ず誰でも通る場所であったため、アポイントのあるなしに関わらず多くの来場者を引き付けました。

以下、出展参加された大学の方々からいただいたお声です。今回の出展で手応えを感じ、充実した大会だったというポジティブな感想を多くいただいています。
 …大会の参加者数から、来場者とゆっくり話ができる。規模感がちょうどよい。
 …新規開拓に熱心な参加機関も多く、新しい関係構築ができた。
 …欧米の機関でもアジア圏に関心が高く、話がしやすい。
 …予定外の来場者もブースに多く立ち寄られ、ブースを構えているメリット、会場内の
  配置(入口正面)でのメリットを実感した。


なお今大会には、200人を超える地元の大学生が、会場運営ボランティア(受付、誘導、設営など)として参加していましたが、親日派の多い台湾だけあって、日本語を勉強している学生、日本に関心のある学生も多く、彼らが日本ブースに立ち寄り、日本の情報を入手しようとしたり、日本に行きたいと嬉しそうに話したり、ということもよく見受けられました。そのような姿も、日本ブースのにぎわいの一翼を担っていたと言えます。 


日本ブースの出展団体についての詳細や、会場内の具体的な位置は、下記をご参照ください。
(画像をクリックすると拡大されます。PDFのダウンロードも可能です)


“STUDY in JAPAN” showcased the study opportunities, research activities and programs of the following 15 leading Japanese universities at the 12th Annual APAIE Conference from 21March-23March, 2017, in Kaohsiung, Taiwan (台湾・高雄).


1. Exhibiting Institutions (APAIE2017)

2. Program Advertisement (APAIE2017)

3. Leaflet [a] STUDY in JAPAN (APAIE2017)

3. Leaflet [b] STUDY in JAPAN (APAIE2017)

3. Leaflet [c] STUDY in JAPAN (APAIE2017)



→ Go back to “Menu”


(2-a) STUDY in JAPAN Reception (3/22/Wed)


例年通り、展示期間2日目の午後(3/22/Wed, 14:30-15:30)に、ブース内での合同レセプションを催しました。
APAIEのような海外フェアでは、レセプションを通したネットワーキングが盛んに行われます。
通常の改まった打ち合わせとは別に、このようなレセプションを通して海外ゲストをもてなし、親睦・交流を深める目的で、日本ブースでもレセプションを実施しました。

出展大学の皆様より、大学オリジナルのお菓子・地元のお菓子など日本の菓子類を提供いただき、また会場ケータリングで飲み物を用意し、特に味見として日本酒も提供致しました。
いずれも大変好評で、レセプション実施中には、展示会場に見えた多くの海外参加者を日本ブースに引き付け、延べ約200人の方にお立ち寄りいただきました。


日本酒に関心を示す海外ゲスト(APAIE2017)

盛況だった日本レセプションの様子(APAIE2017)


→ Go back to “Menu”


(2-b) STUDY in JAPAN 出展参加報告


東北大学 ブース打合せの様子 (APAIE2017)

APAIE2017日本合同ブースに出展した15大学のうち「東北大学」様に「出展参加報告」の執筆をお願い致しました。
東北大学様は、NAFSA、EAIE含めて、海外フェアでの日本合同ブースには継続出展いただいており、いずれの場でも、ブース来場者の多さには突出したものがあります。
今大会では、増えている来場者数に合わせて、これまでシェアブース(2大学で一つのブースを使用)であったのを、初めてフルブース(一大学で終日1ブースを使用)で出展されました。
フルブースを活用された東北大学様の様子が大変よく分かりますので、是非ご覧下さい。
⇒東北大学様の報告書へ 


→ Go back to “Menu”


(2-c) STUDY in JAPAN 出展団体アンケート


STUDY in JAPAN (APAIE2017)


2017年高雄大会終了後に、日本合同ブース出展団体に実施したアンケートの結果です。
有意義な大会だった、出展してよかった、というプラス評価が多数ですが、実際に大会に出展参加された方がどのように感じていたか、ぜひご覧ください。
⇒アンケート集計結果へ 


→ Go back to “Menu”


3) APAIE2017 JAFSA奨励セッション


海外教育フェアにおいてJAFSAは、団体会員大学・機関を取りまとめたブース出展のみでなく、セッション発表により、日本の高等教育を対外的にプロモートすることにも力を入れています。
日本の国際交流担当者の知識・スキル・経験などを伸ばす意味でも、JAFSA会員の発表参加を奨励しており、JAFSA理事による審査が通った方には、大会参加への「補助金(発表奨励金)」を支給しています。採択者は現地にて「JAFSA奨励セッション」であることを言及して発表いただきます。

※APAIE2017年大会の奨励セッションについては、2017年1月に会員の方に向けてご案内していましたが、応募がなかったため「実施なし」となりました。


 ◎APAIE年次大会のJAFSA奨励セッションについて詳しく知りたい方は、下記をご覧ください。
  ⇒ APAIE2017高雄大会 JAFSA奨励セッション 募集要項
  ⇒ APAIE2016メルボルン大会 JAFSA奨励セッション 採用者報告書
    報告1: 国際教養大学 前中氏
    報告2: 名古屋大学 星野氏


APAIE2016 奨励セッション(国際教養大学)

APAIE2016 奨励セッション(名古屋大学)


→ Go back to “Menu”


4) APAIE2017参加者対象
「2016年度 JAFSA海外教育フェア参加奨励金」(団体正会員大学限定)


JAFSAでは、国際関連部署の若手職員の海外教育フェア等への参加を、国際関連業務に関する「スタッフデベロップメント(SD)」と位置づけ、「参加奨励金」を支給しています。
受給者には、「国際交流部門の若手職員として、海外教育フェア等に参加することで、世界の国際教育交流の現場を体験し、所属している大学における今後の業務に生かすこと、国際交流の課題を見つけること」が期待されます。
【注】本奨励金の対象者はJAFSA団体正会員大学に所属の方のみです


※APAIE2017 高雄大会では、下記3名の方が採用されました。参加報告書は「報告ページ」にてご覧ください。
 《採用者、大学名50音順》
1. 北川 達也 氏(金沢大学/研究推進部 研究推進課 学術調整係)
2. 金村 公平 氏(中央大学/国際センター)
3. 宮原 健 氏(広島経済大学/国際交流室)
 


→ Go back to “Menu”


5-a) 大会会場風景 I


年々成長しているAPAIE年次大会の様子をご紹介します。
2017年高雄大会は「45か国より約1,630人の参加」と、2016年メルボルン大会(久しぶりの南半球、英語圏の開催)での「48か国より1,650人の参加」に迫る大きな規模となりました。
「5-b) 大会会場風景 II」に、海外各国・地域のブース写真を掲載していますので、そちらもぜひご覧ください!


大会会場外観 (APAIE2017)

会場ロビー (APAIE2017)

受付カウンター (APAIE2017)

展示会場入口 (APAIE2017)

フリースペース[打合せ、休憩用]

Welcome Luncheon (APAIE2017)

Welcome Luncheon (APAIE2017)

展示会場風景 (APAIE2017)

展示会場風景 (APAIE2017)

フリースペース[打合せ、休憩用]


→ Go back to “Menu”


5-b) 大会会場風景 II (海外ブース)


日本以外の海外ブースの様子をご紹介いたします。国・地域ごとのパビリオン(集合ブース)が会場中心部に配置され、フロアー内の主要な動線を形作っていました。
中でもオーストラリア・ブースは、現在APAIE会長(Professor Sarah Todd, Vice President (Global), Griffith University)、APAIE事務局(The University of Melbourne内)が共に豪州にあるということから力が入っており、大きな造りのブースでひと際目立っていました。
今大会の開催地である台湾は、台湾の大学ブースの他に、ホスト大学を集めた大きなパビリオンを別途設置し、また台湾式の茶会を催す大学ブースを設置する等、台湾のホスピタリティーに溢れた会となっていました。
次回2018年大会開催地となるシンガポールは、大きなスクリーンを設置し、終日シンガポールのイメージ映像を放映。通常の大学広報のみでなく、APAIE2018大会の広報にも力を入れていました。


Korea (APAIE2017)

Thailand (APAIE2017)

Hong Kong (APAIE2017)

Malaysia (APAIE2017)

Russia (APAIE2017)

Germany (APAIE2017)

France (APAIE2017)

Australia (APAIE2017)

Taiwan (APAIE2017)

Host Universities (APAIE2017)

Taiwan Tea Reception (APAIE2017)

Singapore (APAIE2017)


→ Go back to “Menu”


6) APAIE2018年次大会について


APAIE2018大会予告 (2017大会プログラムより)

開催地: Singapore
開催期間: 2018年3月25日(日)-3月29日(木)
Lead Host: National University of Singapore
会場: Marina Bay Sands Singapore

 
※2018年大会に関する最新情報は、APAIE 公式HP よりご確認下さい。

APAIE2018シンガポール大会の、JAFSA取りまとめ「STUDY in JAPAN/日本合同ブース」の出展募集は、2017年10月頃を予定しています。

シンガポールで皆様とご一緒できるのをお待ちしております!

→ Go back to “Menu”




チャレンジ25キャンペーンバナー画像
JAFSAはチャレンジ25キャンペーンに参加しています。