EAIEについて

EAIE年次大会とは(EAIE2016の様子を中心に)


EAIE(European Association for International Education)は、欧州の国際教育交流団体です。1989年に設立された非営利団体で、高等教育機関の国際化促進に向けて活動しています。(⇒EAIE公式サイトへ) 毎年9月中旬頃に開催される「EAIE年次大会」は、欧州での国際高等教育大会では最大規模となっています。
このページでは、EAIEの年次大会と、同大会に毎年JAFSAが会員団体を取りまとめて出展している「STUDY in JAPAN(日本合同ブース) 」についてご案内致します。


STUDY in JAPAN ブース (EAIE2016)

  (各項目をクリックすると当該箇所に飛べます)

1. EAIE年次大会(Annual Conference)について
2. EAIE年次大会の各国・地域ブースの様子
3. EAIEにおける“STUDY in JAPAN”(日本合同ブース)出展
4. EAIE2017 スペイン・セビリヤ大会

  ※掲載写真は、クリックすると拡大されます。


1. EAIE年次大会(Annual Conference)について


大会会場 EAIE2016

会場ロビー EAIE2016

参加受付(名札受け取り) EAIE2016

フードエリア前 EAIE2016

展示会場入口 EAIE2016

展示会場風景 EAIE2016


「EAIE年次大会」では、世界各地の大学・教育機関のブース展示、国際教育交流をテーマとした各種ワークショップ・セミナー、参加者交流イベント(レセプション等)が、大きなコンベンションセンター内やそれに隣接するホテル等で数日にわたって行われます。大学間交流、国際交流担当者のネットワーキング・情報交換や、国際交流担当者の育成・指導などを目的としています。

同様の国際教育フェアには北米の「NAFSA年次大会(毎年5月下旬頃開催)」(⇒公式サイト)があり、こちらは“世界最大”規模です。EAIE年次大会はそれに比べると小ぶりで、NAFSA大会の参加者が1万人前後であるのに対し、約半分の5千人強となっています。
欧州開催であるため、他のフェアに比べて欧州の教育団体の参加が多いのと、NAFSA大会は留学関係の企業も多く参加するのに対して、EAIE大会は高等教育機関が中心であるのも特徴です。


 ◎NAFSA、EAIEの違いや特徴をさらに詳しく知りたい方は、こちらのページをご覧ください。
 ⇒「海外大学との交流促進のために、3大国際教育交流フェア(NAFSA、EAIE、APAIE)に参加しよう!

展示会場(上から、日本ブースを中心に) EAIE2016

展示会場(上から) EAIE2016


規模感や参加団体の様相から「EAIEの方がネットワーキングや交流にはちょうど良い」という声もよく耳にします。参加費の中には開会レセプション、昼食、ティータイムなどが込みとなっており(参加や利用は任意)、改まったビジネス・ミーティングのみでなく、リラックスした雰囲気の中でも参加者交流がはかれるようになっています。
NAFSAがビジネス的に立て込んだスケジュールの中でフル稼働していくのに対し、EAIEは開催地の文化・歴史も味わいつつ交流を深めていく、とも言えます。


2016年の第28回EAIE年次大会は「9月13日-16日に 英国・リバプール」にて開催され、参加者5200人、参加国80か国以上を記録しました。
    ◎EAIE2016リバプール大会の詳細は、公式サイト(英語)をご覧ください。  
     ⇒EAIE Liverpool 2016 (official website)

参加者全員に配布される資料バッグ(EAIE2016)

ロビーでくつろぐ参加者(EAIE2016)

休憩スポット…一日数回、無料でコーヒーや紅茶を提供 (EAIE2016)

展示会場入口正面のEAIEブース(EAIE2016)

開催地ホストのLiverpoolブース(EAIE2016)

リバプール大聖堂で盛大に行われた開会レセプション(EAIE2016)


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2. EAIE年次大会の各国・地域ブースの様子


参加者の出身地、勤務地をシールで示すボード (EAIE2016)

欧州圏の参加者が多いことが分かる (EAIE2016)

参加国・地域の集中が一目瞭然 (EAIE2016)


年次大会の展示会場には、世界各地から集まった大学や教育関連機関がブース出展致します。
大会前に参加登録者限定で、参加者リストが大会公式WEBやアプリで公開され、事前に面談したい参加者とアポイントを取ることが可能です。いつ・どこのブースで打合せ、と予めアポイントを設定しておく他、会期中に来場者が展示会場の各ブースを回り、関心のある大学・機関とその場で打合せ、となることも多々あります。

ブースは、出展大学・機関の広報発信地となると共に、来訪者との打合せの場所として使用されます。ブースでの打合せ内容は、新規協定校開拓、旧知機関との再交流、既に協定を交わしている大学とのメンテナンスなど、多岐にわたります。
メール・スカイプなど遠隔での連絡・討議と異なり、対面で直接打合せることで、課題解決、新規提携などを互いにしっかりと確認しながら確実に進められる効果は計り知れません。

ブースを持たずに、会場内の休憩所などを使用して打合せをすることも可能ですが、いつも望む場所が空いているとも限らず、また、広い会場の中で待ち合わせて会うのも行き違いが生じ、苦労することがあります。ブースという拠点をもつことで、会期中の限られた時間の中で、効率的に打合せを進めることができます。多くの打合せを予定している場合、ぜひブース出展での参加をお勧め致します。
ブースは、各大学・機関の単体で出展することも可能ですが、近年どのフェアでも参加機関の増加と共に、国・地域ごとのまとまった出展が増えてきており、EAIEもこの例外ではありません。
集合ブースで展開することにより、広い会場内で目立つ、より多くの情報が提供できる、といった広報周知の面での利点があります。
出展する側から見た場合、複数の団体で出展することでのコストパフォーマンス、個々の団体をよく知らなくても「国・地域」に関心のある方が立ち寄られ、そこから新しいネットワークが広がっていくという、新規開拓の効果もあります。


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 EAIE2016年次大会での各国・地域の集合ブースの様子をご紹介いたします。
 EAIEは概ね、NAFSAの派手さ・華やかさに比べて少し簡素ですが、今年は特に、大きなゲートや壁で囲う・覆うといった造り込んだブースよりも、打合せ場所の確保を重視したシンプルな作りのブースが多かった印象です。
 またブース展開の力の入れ方で、今どの国・地域が成長しているか、政府等の肩入れがあるか、といった世界動向を肌で感じることができます。  (写真はクリックすると拡大されます)

Australia

Canada

Chile

UK

France

Germany

Holland

Finland

New Zealand

Hong Kong (大会スポンサー)

India (最近徐々に拡大)

Malaysia (休憩コーヒースポンサー)

Russia (近年拡大)

韓国(並行して単独出展も多い)

Spain (2017年大会開催地)


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3. EAIEにおける“STUDY in JAPAN”(日本合同ブース)出展


JAFSAは、2012年アイルランド・ダブリン大会より、日本合同ブースの取りまとめ出展を手掛けています。2013年トルコ・イスタンブール大会からは、「JASSO(日本学生支援機構)」と共同・協力して、「STUDY in JAPAN 」の共通ブランドのもと、さらに統一感のあるブースへと変貌を遂げています。
EAIE年次大会全体の参加国・参加者数が増えて活気づいてきている中、2016年英国・リバプール大会では、出展団体数「26大学」と、展示会場で大きなパビリオン(集合ブース)として、多くの来場者の注目を集めました。
日本の優れた高等教育機関を海外にプロモートする場として、「STUDY in JAPAN 」ブースの存在・役割は益々大きくなってきています。


EAIE2016 “STUDY in JAPAN” ~26 Exhibiting Universities~


北海道・東北地区 国際教養大学、 東北大学、 北海道大学
関東地区  お茶の水女子大学、 神奈川大学、 国際基督教大学、
首都大学東京、上智大学、創価大学、中央大学、日本大学、
立教大学
関西地区 追手門学院大学、大阪学院大学、 関西大学、神戸大学
奈良女子大学、 立命館大学
九州・沖縄地区沖縄科学技術大学院大学、立命館アジア太平洋大学
JASSO取りまとめ大学 (6大学、50音順)大阪国際大学、京都大学、西南学院大学、千葉大学、
東京工業大学、明治学院大学
《協賛団体》 manaba (株式会社 朝日ネット/JAFSA賛助会員)

    ◎EAIE2016大会での日本ブースについての詳細は、下記のページをご覧ください。
     ⇒ 報告:EAIE2016 第28回年次大会 全体報告(於:英国・リバプール)


STUDY in JAPAN ブース (EAIE2016)

STUDY in JAPANブース (EAIE2016)

活発に打合せが行なわれ、終日盛況だったSTUDY in JAPANブース(EAIE2016)

資料カウンターで来場者を対応 (EAIE2016)

ブース内ち打合せの様子 (EAIE2016)


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4. EAIE2017 スペイン・セビリヤ大会


「EAIE2017 第29回年次大会」は2017年9月12日(火)-15日(金)にスペイン・セビリヤにて開催されます。
JAFSAは引き続き、会員大学を取りまとめて“STUDY in JAPAN”ブースを出展致します!


※JAFSAでのEAIE2017大会のブース出展募集開始は「2017年3月頃」予定です。
◎2017年大会からは、JASSOでの大学取りまとめはなくなり、日本合同ブースの出展申込は全てJAFSAへとなります。
EAIE2017 セビリヤ大会については、こちらをご覧ください。⇒「大会公式サイト(英語)」

スペイン・セビリヤ大会で皆様にお会いできるのを楽しみにしています!


スペイン大会予告の広報物 (EAIE2016会場にて)


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