NAFSA2016 デンバー大会

報告:NAFSA2016 「STUDY in JAPAN」全体報告


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“STUDY in JAPAN”exhibited at
NAFSA 2016 Annual Conference & EXPO !
~Denver, CO, USA / May 29-Jun 3, 2016 ~

with “59”Exhibiting Institutions !!
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NAFSA: Association of International Educators の年次大会は、毎年5月下旬から6月初旬に、北米にて開催される世界最大規模の国際教育交流大会です。
世界各国の大学・教育機関が一堂にブース出展し、同時に、国際教育交流に関するセミナーやセッション、ワークショップ、ネットワーク会議等が実施されています。
2016年の年次大会は5月29日(日)~6月3日(金)に米国・デンバーで開催され(ブース展示期間は5月31日~6月3日)、100か国以上から集まった9,500人以上の国際教育交流担当者が参加しました。
セッション数は200以上、展示会場での出展ブース数は350以上(日本のような集合ブースは1とカウント)を記録しています。


こちらのページでは、NAFSA2016デンバー大会にて会場内最大規模で展開し、多くの注目を集めた“STUDY in JAPAN”(日本合同ブース) について、その活動内容をお知らせします!

  (各項目をクリックすると当該箇所に飛べます)
( I ) NAFSA2016大会の日本ブース出展団体…“59” Exhibiting Institutions at NAFSA2016
(II ) 出展団体の報告書 …Exhibitor's Report
(III) 初のブースレセプション開催(Jun-1-Wed, 12:00-12:45) …STUDY in JAPAN Reception at Booth
(IV) Japan-SIGとのコラボレーション …“COI Program”by NAFSA Japan-MIG
(V ) JAFSA特別セッション…JAFSA Special Session


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◎NAFSA年次大会について、NAFSAにおけるブース出展について知りたい方は
ご紹介ページをご覧ください。
◎NAFSA2016公式サイトも併せてご覧ください。大会全体のハイライトがご覧になれます。
⇒ Highlights of NAFSA 2016
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NAFSA2016年次大会(於:米国、デンバー)において 、JAFSAは、独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)GGJ(Go Global Japan、経済社会の発展を牽引するグローバル人材育成支援)と共同で、“STUDY in JAPAN”(日本合同ブース)を取りまとめて出展しました。
その実績結果として下記3点があげられます。


◎日本ブースとしては過去最大規模! (2015年は48区画、2016年は50区画)
◎出展団体は「59団体」と、会場内で最大! (54大学+5機関)
◎会場入口近くに、3列の島にて桜の装飾と共に華やかに展開! 初のブース内レセプションは約400名の来場者で大盛況!


We're the largest pavilion in EXPO! (59 Exhibitors!)

We brought full bloom of cherry blossoms again !

STUDY in JAPAN (NAFSA2016)


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(I)  NAFSA2016大会の日本ブース出展団体
  …“59” Exhibiting Institutions at NAFSA2016


日本ブースは、2015年ボストン大会の48区画からさらに大きくなり「50区画」にて展開。参加機関は「59団体 (54大学+5機関)」、出展参加者は延べ200名越え、と、今大会中最大規模のパビリオン(集合ブース)となりました。朝から夕方まで絶えず多くの来場者があり、終日各ブースにて活発な打合せが行われました。

ブースでの打合せは、主に、海外提携校との関係強化に向けた協議、各種プログラムの広報、新たな提携・協力関係を築くための新規開拓、といった内容で実施されています。
世界中の国際教育関連担当者が一堂に集まるため、海外各地を訪問して回る必要がなく、短期間に一か所で集中して多くの打合せが行なうことができます。
限られた会期中に、時間的・労力的なロスを軽減し、効率的に打合せを行うために、ブースという拠点には大きな意味があります。各大学・機関のプレゼンスが示せる他、確実に会えて打合せる場所を確保することができます。各ブースにて、いずれの大学・機関とも、ほぼ30分単位というような密なスケジュールで精力的に打合せを重ねていました。
海外からの来場者にとっては、日本ブースに来れば日本の主だった大学・機関に会える、という魅力があり、最大規模のパビリオンである日本ブースは集客力の大きさとしても他を圧倒する存在感がありました。

出展参加をした「59団体(54大学+5機関)」の詳細は、下記の広報資料にてご覧ください。
このような広報物を共同で作成し、大会で大きく存在をアピールできるのも、集合ブースならではの魅力です。


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1. Program Ad_NAFSA2016(left)

1. Program Ad_NAFSA2016(right)


2-(a). Booth Placement (NAFSA2016)

2-(b). Exhibitors' List with Booth No. (NAFSA2016)

2-(c). Booth Time Table (NAFSA2016)


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(II) 出展団体の報告書 …Exhibitor's Report


今大会に日本ブースに出展された団体より、「関西大学」「中央大学」(いずれもJAFSA理事大学)に報告書を書いていただきました。NAFSA大会の参加歴・日本ブースでの出展歴、いずれも長く、多くの経験をお持ちの大学です。
海外フェア出展にあたり、どのような準備をし、どのような活動展開をされていたのか、貴重な体験談をぜひご覧ください。(下記リンクをクリックすると当該ページに飛べます)
  ◎「関西大学」出展参加報告   ◎「中央大学」出展参加報告


《NAFSA2016 出展団体のアンケート結果》


JAFSAが取りまとめた出展団体に、大会終了後に実施したアンケートの結果です。
NAFSAに出展した理由、大会中に実施した打合せ件数、大会参加の成果などについて、実際に現地に赴かれた方の回答が出ています。ぜひご覧ください。(下記をクリックするとダウンロードできます)



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(III) 初のブースレセプション開催(Jun-1-Wed, 12:00-12:45)
 …STUDY in JAPAN Reception at Booth


海外ゲストと出展団体との交流をさらに深めるために、会期中に日本ブース内にてレセプションを開催。簡単な軽食・飲み物をご用意し、改まった打合せとは別にカジュアルなスタイルでゲストを迎えてもてなし、情報交換を行ないました。

NAFSAのような海外フェアでは、このような「レセプション」でゲストをもてなし、懇談・親交を深めることが、後々の提携といった具体的な成果に向けて重要な役割を果たします。
日本の大学・機関の方が、海外機関のレセプションに招かれて情報交換する、というのみでなく、「日本」としてもゲストをお呼びしてレセプションを実施したいという声が出展団体より高まり、2011年バンクーバー大会より、別会場を手配し、希望する大学のみで(会場費・運営費などの実費を出展費とは別に負担することが必要なため希望団体のみ)、実施を重ねてきました。
しかし、出展団体が増えたことで年々参加希望者が増大してきたこと、会場費などの費用負担がNAFSAに伴う諸経費の値上がりと共に大きくなってきたことを踏まえ、今大会では、NAFSAで初の「ブース内レセプション」を実施しました。これにより、全出展団体が参加できる、コストが抑えられる、ゲストを気軽にお招きできる、等が実現できました。

当日は、特別ゲストとして「在デンバー日本国総領事館 伊藤総領事」がご来場。日本から約60機関が参加、日本の出展参加者は200名を超えることから、伊藤総領事より参加されたいというご要望が寄せられ、レセプションにお迎えすると共に、開催冒頭ではゲスト歓迎のスピーチをいただきました。その後総領事自ら各ブースを訪問され、参加大学・機関と情報交換をされています。
   (当日の様子は、総領事館のサイトでもご紹介いただいております)
    ⇒在デンバー日本国総領事館 「NAFSA年次総会 2016年6月1日(水)」

レセプションは45分という短時間の実施でしたが、大変盛況で、延べ約400名の来場者をお迎えすることができました。


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在デンバー日本国総領事館 伊藤総領事

Welcome Speech by the Consul-General

STUDY in JAPAN Reception (NAFSA2016)


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(IV) Japan-SIGとのコラボレーション
  …“COI Program”by NAFSA Japan-MIG


集合ブースのポイントの一つに、JAFSAやJASSOなど取りまとめ機関が交流のある団体が、日本ブースを訪問し、個々の出展団体と交流される、ということがあります。
近年、定例化しているのは、NAFSA内での日本に関心のある有志グループ「Japan-SIG」 (NAFSAでの正式名称はSIGではなくMIG)による、日本の出展団体訪問です。
「Japan-SIG」の活動は、JAFSAも長年にわたり支援・協力してきており、SIGメンバーと日本の出展団体の方々との交流は積極的に行われています。
中でも2014年大会より、「Japan-SIG」が次世代の育成のため、日本留学に興味のある現地高校生を取りまとめて日本ブースを訪問するプログラムを実施しています。
「Community Outreach Initiative (COI、コイ) Program」と名付けられたこのプログラムは、2016年大会に3回目を迎え、鯉の絵柄のお揃いのTシャツを着た高校生たちが日本の大学ブースを訪れて質問する姿があちこちで見られました。
大学の方々も、将来の留学生となる可能性のある学生達を温かく迎えて下さいました。


COI Program (NAFSA2016)


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(V) JAFSA特別セッション…JAFSA Special Session


「JAFSA特別セッション(JAFSA Special Session)」とは、2011年よりNAFSA事務局からJAFSAに対して特別枠をオファーされ、毎年継続しているセッションです。 通常、セッションはNAFSAの審査を通り採用されないと実施されませんが、このJAFSA特別枠については、審査無しとなっており、発表内容の企画・発表者の選定はすべてJAFSAに任されています。JAFSAはこの枠を日本の高等教育に関する発表の場として活用しており、2014年からは文部科学省にも発表を依頼し、各大学の個別事例とともに日本の実情や今後の目標などをプレゼンテーションしています。

2016年大会では、JAFSA副会長校の上智大学 杉村副学長にチェアーをお引き受けいただき、“STUDY in JAPAN”として、下記の発表を行ないました。
詳しくは当該ページをご覧ください。発表のスライドも掲載しております。
   ⇒“Trends in International Higher Education and the Role of Japan”


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“STUDY in JAPAN”@NAFSA2016
Organized by



“STUDY in JAPAN”@NAFSA2016
Supported by



"STUDY in JAPAN"@NAFSA2016
In Cooperation with :


文部科学省 Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology (MEXT)
外務省 Ministry of Foreign Affairs of Japan (MOFA)
日本政府観光局 Japan National Tourism Organization(JNTO)
経団連 KEIDANREN (Japan Business Federation)

◎2017年ロサンゼルス大会のブース出展は、現在受付中です。残り数区画です。(10/3現在) 下記ページをご覧の上、お早めにお申し込みください!
 ⇒NAFSA2017年次大会(米国・ロサンゼルス)“STUDY in JAPAN”(日本合同ブース)出展申込み
◎JASSOによる出展取りまとめは2017年大会からはありません。これまでJASSOに申し込まれていた大学も、JAFSAにお申込みください。)

会場:Colorado Convention Center

会場ロビー (NAFSA2016)

会場ロビー (NAFSA2016)

展示会場入口 (NAFSA2016)

展示会場風景 (NAFSA2016)

Opening Plenary (NAFSA2016)


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