2018年度 実施報告

報告:British Council 共催・実践英語研修「第4回 Presentations: Your University ~大学紹介とプレゼンテーション~」(2018年8月27日・東京)

開催データ


研修名Presentations: Your University ~大学紹介とプレゼンテーション~
日 時2018年8月27日(月)9:50-17:30
場 所ブリティッシュ・カウンシル (東京・飯田橋)
講 師ブリティッシュ・カウンシル英語講師 Robert Jarvis(ロバート・ジャービス)
参加者数団体正会員14名/13大学、在日海外公館1名

《参加者所属先…団体正会員大学…》 (地域別50音順)
<関東>お茶の水女子大学、 國學院大學、国士舘大学、拓殖大学、東海大学、東京大学、
    横浜国立大学
<中部> 国際大学、名古屋工業大学、山梨学院大学
<関西> 関西大学、京都産業大学、近畿大学


研修内容(コース構成)
1. Structure and opening
2. Signposting and closing
3. Visuals and delivery
4. Practice、final presentations and feedback


研修参加報告


報告者: 前原 達哉(京都産業大学)


本研修は、大学職員を対象に、所属する大学に関するプレゼンテーションが実施するためのテクニックや知識を習得するためのものである。研修では、プレゼンテーションの構造、効果的に見せるためのテクニックについて、グループワークをまじえながら学修し、最後には、参加者同士でのプレゼン発表の実習が行われた。研修内容と所感を、以下記述する。


Session 1: Structure and opening
プレゼンテーションの基本的な構造について、解説がなされた。Introduction, Outline, Main Part, Summary, Conclusionといったプレゼンテーションが備えておくべき要素とそれぞれの役割について解説がなされた。
このうち、とくにIntroductionとOutline含めたプレゼンテーションの導入部分について、実際に自身の所属大学を題材に、導入部分の作成、グループ発表を行った。


Session 2: Signposting and closing
プレゼンテーションのMain Part(主題部分)をわかりやすく伝えるため、Signpostingのフレーズ(firstly, secondly等)について学習。例文をもとに様々な、Signpostingフレーズが紹介された後、実際にそれらのフレーズを使ってスピーチを組み立てる演習を行った。また、プレゼンテーションの終了の仕方について、基本的な型を学習した。


Session 3:Visuals and delivery
プレゼンテーションを効果的に見せるために必要なジェスチャー、ボディーランゲージの使い方について学んだ。また、スライドやグラフなど、プレゼンテーションでのビジュアルの使い方、注意点等について学んだ。


Session 4: Practice, final presentations and feedback
研修で学んだ内容を踏まえて、一人5分のプレゼンテーションを実施した。プレゼンテーションのテーマは各参加者が所属する大学について(大学の特徴、海外の学生にアピールできる点など様々)である。参加者全員が発表したのち、参加者同士でフィードバックを行い、プレゼンテーションの良かった点・課題点の振り返りを行った。


大学で国際業務を担当するため、海外出張に行った際や海外からの来客があった際など、手短に自身の大学を紹介しなければならない場面にしばしば遭遇する。今回の研修に参加して、そうした場面で活用できる様々なフレーズやプレゼンテーションの型を学ぶことが出来たと考えている。加えて、本研修は、特に国際業務を担当する大学職員を対象としていたことから、参加者同士での課題の共有もしやすく、他者のプレゼンテーションから参考にできる点を多く見つけることが出来た。知識を身に付けられた、ということも重要なことではあるが、同業者が集まって同じ課題に取り組む、ということに大きな意味があったと感じている。


以上




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