EAIE
2007年 EAIE年次総会 報告 / 於:ノルウェー トロンハイム (07.9.12-15)
『2007年度EAIEトロンハイム年次総会』
2007年9月12日〜15日(於 ノルウェー トロンハイム市)
2007年9月12日〜15日(於 ノルウェー トロンハイム市)
2007年度 EAIEの様子
2007年度のEAIE年次総会は、ノルウェーのトロンハイム市において開催された。天候不良にもかかわらず、参加者は昨年よりも多く、JAFSA会員もたくさんトロンハイム入りした。今回はトンロンハイム・スペクトラム・コンフェランス・センターまでのアクセスが非常に悪く、市内のホテルからシャトルバスが出ておらず、徒歩で片道30分の距離を雨と強風に耐えながら毎日通うことになった。物価の高さにも非常に驚かされた。 今年度の総会では、残念ながらJAFSAセッションをEAIEの皆さんに提供できなかった。その主な理由は、JAFSAセッションへの応募状況が悪く、また提出された案も渉外委員会の審査において不合格になったためである。EAIE執行部は、来年度はJAFSAの40周年記念であり、またEAIEの記念すべき20回目の総会にもあたるので、JAFSAセッションを提供できるように強く依頼された。
通常のネットワーキング以外に、個人的には異文化経営学で有名なGeert Hoftsede先生の基調講演を楽しみにしていた。Hoftsede先生の書籍を何冊か読み、また授業でもよく引用していたが、その先生の講演を直接聞けるとは夢にも思っていなかった。テーマは「多文化環境の中のリーダシップ」で、大変興味深い内容であった。
筆者は、JAFSA代表として、Network of International Education Associations (NIEA) の実行部会及び総会に出席し、来年度に向けての具体的な活動内容について協議した。来年から始める活動としてはまず、お互いの同種団体の会合において自国における国際教育交流のHot Topicsを発表することである。2008年2月のAIEAの会合で最初の発表を予定している。次に、国際教育のAssociation作りのハンドブックを作成することである。現在、作成メンバーを決めるための協議を行っている。そして、定期的な活動として、AIEA(アメリカ)、NAFSA(アメリカ)、EAIE(ヨーロッパ)、APAIE(アジア)、IDP・IEAA(オーストラリア)、AMPEI(メキシコ)等で必ず幹部会を開催することを決定した。
今回のEAIE総会での大きな目的は、JAFSAの新しい事務局長の高田さんをヨーロッパのメンバーに紹介し、リンクを作ることであった。EAIE同種団体VIPレセプションで各団体のリーダーにも面会でき、今後のJAFSAのプレゼンスを示すための第一歩になったと感じた。
報告者:ジョージ・R・ハラダ氏(広島経済大学)








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