AIEA大会でのJAFSAセッション

報告:AIEA2019年次大会(2019年1月)

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《AIEA: Association of International
Education Administrators》

2019 Annual Conference
~ 20-23 January in San Francisco (米国)~

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AIEA(エイアイイーエイ)は1982年に創設された米国の国際教育交流団体です。
NAFSA、EAIE、APAIEとはカラーが異なり、高等教育機関の経営や教育方針に関する意思決定者が多くメンバーになっていることが特徴です。
公式サイトでも “The Association of International Education Administrators (AIEA) is the only association dedicated exclusively to senior leaders in the field of international education” とうたわれています。
年次大会は毎年ほぼ2月に米国ワシントンD.C(2年連続)とサンフランシスコ(3年に1度)で行われ、セッション中心で形成されているのが特徴です。

参加者は1,000名程度で米国からの参加者が多数ではありますが、日本の大学からの参加者数も徐々に増えており、2019年大会では前大会に引き続き、参加国・地域の中で第三位でした。
JAFSAでは、日本の参加者増に合わせて2017年次大会(2017年2月)より、JAFSA理事大学を中心に構成したセッション発表で参加しています。
AIEA年次大会でのセッションは質を求められるため、審査が大変厳しく、応募しても通らないことがあるのですが、JAFSAセッションは3年連続で採用され、大会での発表を通し日本の高等教育のプレゼンスを高めることに貢献しています。


AIEA 2019年次大会(2019年1月) 参加報告


AIEA2019大会


報告者:高田幸詩朗 (JAFSA事務局長)


AIEA2019年次大会は、2019年1月21日~23日までの3日間、米国サンフランシスコで行われた。参加者は約1,000名であった。セッションは同時刻に12ほど走っており、参加者も分散する傾向にあるが、その中でも、JAFSAセッションは、副会長校の関西学院大学、理事校の早稲田大学、同立命館アジア太平洋大学の三校にご協力を得て行い、有意義な発表となった。特にEmployabilityと高等教育を取り上げたテーマはJAFSAセッションしかなかったので、参加者数も多く、ディスカッションも活発に行われた。


JAFSA Session (AIEA2019)


《発表日時》2019年1月21日(月) 15:15-16:15
《発表会場》San Francisco Marriott Marquis
《参加者数》約 40名
《タイトル》
 "International Education and Employability: Strategies and Innovative Approaches"
《セッション発表者》(敬称略・大学名順)
水戸 考道 氏
  関西学院大学 法学部・大学院法学研究科教授 
  Cross Cultural College チーフ・アカデミック・ディレクター 
平井 達彦 氏
  立命館アジア太平洋大学 教育開発・学修支援センター センター長/教授 
篠田 徹 氏
  早稲田大学 社会科学総合学術院教授 




発表風景 (AIEA2019)

熱心に聞き入る参加者 (AIEA2019)