EAIE2014(プラハ/チェコ共和国)

報告:EAIE2014 第26回年次大会 全体報告(於:チェコ・プラハ)


EAIEの年次大会は、毎年1回9月中旬に欧州各地の持ち回りでほぼ一週間の会期で開催される。特別講演、セッション、ワークショップ、ネットワーキングのためのさまざまなイベントが催されるほか、展示ホールでの展示が行われ、世界中の教育機関多くの参加者が集まる。
2014年第26回大会は、チェコ共和国のプラハで開催された。会場は地下鉄駅に隣接しており、アクセスもよい場所に位置していた。EAIEの発表によると、今回は世界約90ヶ国以上から約5000人の参加者があり、昨年のイスタンブール大会を超える参加者となった。


開催データ


開催期間: 2014年9月16日(火) ~9月19日(金)
場所: Prague Congress Centre, Prague, Czech Republic
時間: 8:30-18:00(13日は9:00-16:00)


レジストレーションブース

廊下側のブース

展示ホール

展示ホール


JAFSAの活動


ブース出展取りまとめ・運営


JAFSAは2012年度大会から引き続いて、ブースの取りまとめ・運営を行った。
昨年度から、独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)と協力して「Study in Japan」ブースを出展しているが、合計の出展団体数も30に迫る勢いとなり、日本からのEAIEの出展大学数も、年を追うごとに増加傾向にある。
今回、会場の形態がイレギュラーで、一つの大きなホールでの展示ではなく、各フロアに
ばらけてブースが設置される形となった。Study in Japanブースは、やや奥まったスペースとなり、また背面が壁という位置ではあったが、逆にこの大きな壁面を生かし、赤富士の大きなタペストリーを設置したところ、赤富士クロスと相まって統一感とインパクトを出すことができた。また、ブースのスペースの関係で、各大学のバナースタンドを使用しなかったが、その代りに各大学名が書かれた提灯と、大学名の書かれたミニ幕を用意し、各大学のカウンターに設置した。
今年もJASSOと協力し、ブース全体のインフォメーションブースを設置した。ここでは各大学の専攻一覧等の資料を使って、日本留学に興味のある来場者に出展大学の案内を行った。毎日非常に多くのゲストがインフォメーションブースに立ち寄り、出展大学のみならず、出展していない大学のことも訪ねてくる人も少なくなかった。このことから、日本を留学先として考えている各国の高等教育機関はまだまだいることが分かり、、日本ブースとしての出展の意義を再確認することができた。

●会場図
(注:展示会場はLevel1、2、3の各フロアに分かれており、Study in JapanブースはLevel2に位置していた)



オリエンテーション

Study in Japan ブース

Study in Japan ブース外観


●Study in Japanブース参加大学・団体(28大学・1企業)
<JAFSA申込み大学:15大学・1企業>
【関東】 慶應義塾大学、桜美林大学、国際基督教大学、埼玉大学、創価大学、
 中央大学、東洋大学、日本大学、横浜国立大学、早稲田大学
 株式会社朝日ネット(賛助企業)
【近畿】 大阪学院大学、関西大学、神戸大学、立命館大学 
【九州】 立命館アジア太平洋大学


<JASSO申込み大学:13大学>
【北海道・東北】北海道大学、東北大学
【関東】お茶の水女子大学、学習院女子大学、群馬大学、千葉大学、東京工業大学、
 日本ウェルネススポーツ大学 
【中部】長岡技術科学大学、新潟大学 
【九州・沖縄】九州大学、沖縄技術科学大学院大学、西南学院大学


レセプションの運営


前回のイスタンブール大会でも実施し、好評だったブースでのレセプションを行った。各出展大学にはお菓子の持ち寄りの協力をお願いした。JAFSA賛助会員であり出展団体の1つでもある、株式会社朝日ネットの協力のもと、日本酒、ソフトドリンク、日本のお菓子、スナックを用意し、参加者に振舞った。誰でも参加できる形式を取ったことと、向いの韓国ブースが同時刻にブース内レセプションを実施していたことの相乗効果もあり、予想以上に来場者も非常に多く、にぎやかなレセプションとなった。

●日時: 2014年9月18日(木) 15:00~15:45
●場所: Study in Japanブース(#278)
●招待側: Study in Japanブース参加大学・団体(28大学+1企業+JAFSA、JASSO)
●総来場者数: 約200名


レセプションの様子


協力団体・企業および協力内容


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●プログラム広告デザイン、ブースデザイン 企画・協力
●JAPANレセプション 企画運営・協力


写真スライドショー


★EAIE2014スライドショーはこちらからご覧いただけます。


報告者:加藤 亜希子(JAFSA事務局 プログラム・オフィサー)




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