NAFSA2017 ロサンゼルス大会

報告:NAFSA2017 「STUDY in JAPAN」全体報告

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“STUDY in JAPAN”exhibited at
NAFSA 2017 Annual Conference & EXPO !
~Los Angeles, USA / May 28-Jun 2, 2017 ~
with “56” Exhibiting Institutions !!
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展示会場入口(NAFSA2017)

NAFSA: Association of International Educators の年次大会は、毎年5月下旬から6月初旬に北米にて開催される世界最大規模の国際教育交流大会です。
世界各国の大学・教育機関が一堂にブース出展し、同時に、国際教育交流に関するセッション、ワークショップやネットワークイベント等が実施されています。
2017年の年次大会は5月28日(日)~6月2日(金)に米国ロサンゼルスで開催され(ブース展示期間は5月30日~6月2日)、100か国以上から集まった9,700人以上の国際教育交流担当者が参加しました。
セッション数は200以上、展示会場での出展ブース数は300以上(日本のような集合ブースは1とカウント)にのぼりました。


こちらのページでは、NAFSA2017ロサンゼルス大会にて会場内最大規模で展開し、多くの注目を集めた“STUDY in JAPAN”(日本合同ブース) について、その活動内容をお知らせします!
 ◎「JAFSA特別セッション」についての詳細は、下記の別ページにてご覧ください。
  For the information about "JAFSA Special Session"、please go to the page below.
  (※Presentation Slides are available on this page ! )

 ⇒ “JAFSA Special Session” at NAFSA2017
  “Internationalization and Global Citizenship Development in Japan”

  (各項目をクリックすると当該箇所に飛べます)
( I ) NAFSA2017大会の日本ブース出展団体…“56” Exhibiting Institutions at NAFSA2017
(II ) 出展団体の報告書 …Exhibitor's Report
(III) ブースレセプション開催(May-31-Wed, 11:00-11:45) …STUDY in JAPAN Reception at Booth
(IV) Japan-SIGとのコラボレーション …“COI Program” by NAFSA Japan-SIG
(V ) JAFSA特別セッション…JAFSA Special Session


 《NAFSA2017 大会概要》


日 程 2017年5月28(日)-6月2日(金) (展示は5/30-6/2)
開 催 地米国 ロサンゼルス
会 場 Los Angeles Convention Center (クリックすると会場HPが開きます)
参加人数9700人以上
参 加 国100か国以上
出 展 数300ブース以上
大会HPNAFSA2017 Highlights Page (クリックすると大会HPが開きます)

NAFSA2017年ロサンゼルス大会において 、JAFSAは、JASSO (Japan Student Services Organization)SGU (Top Global University Project)と共同で、“STUDY in JAPAN” として「日本合同ブース」を取りまとめて出展しました。
In NAFSA2017 annual conference, “STUDY in JAPAN” showcased the study and exchange opportunities, research activities, educational programs, and latest developments at leading Japanese universities and organizations !

 ◎日本ブースは展示会場内最大規模! (46区画、3島、42ブース)
 ◎出展団体は「56団体」! (51大学+5機関)
 ◎会場中央近くの人通りの多い場所に、桜の装飾と共に華やかに展開!


We're the largest pavilion in EXPO! (56 Exhibitors!)

We brought full bloom of cherry blossoms again !

STUDY in JAPAN (NAFSA2017)


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(I)  NAFSA2017大会の日本ブース出展団体
  …“56” Exhibiting Institutions at NAFSA2017


展示フロアー。日本は中央近くの#1223,1323,1437 (クリックすると拡大されます)

今大会の日本ブースは「46区画、42ブース」にて、参加機関は「56団体 (51大学+5機関)」、出展参加者は延べ200名越え、と、2015年ボストン大会より3年連続で「会場内最大規模のパビリオン(集合ブース)」となりました。
展示フロアー中央近くの、人通りが多く目立つ位置に、3島で展開。(ブースNo.1223,1323,1437)

朝から夕方まで絶えず多くの来場者があり、終日各ブースにて活発な打合せが行われました。

ブースでの打合せは主に、海外提携校との関係強化に向けた協議、各種プログラムの広報、新たな提携・協力関係を築くための新規開拓、といった内容で実施されています。
今大会では、出展経験を重ねている大学が多く(初出展の大学は3校)、各大学の戦略・方向性に合わせて、海外機関との打合せ本数を絞ってその分じっくり話をする、打合せの合間にセッションに参加するなど、ブース体制にもそれぞれの特色が見られました。
また、同種フェアのAPAIE(アジア太平洋地域のフェア)が、今年は3月下旬開催と時期が遅く、APAIEに出展参加した大学は、3月下旬で打合せた内容を今回のNAFSAで確認をする(新規事項の打合せではなく)といった構えでおられたところもありました。
一方で新規開拓に積極的に取り組むところや、分刻みで多数の打合せをこなすところもあり、3.5日間の展示期間中、いつにもまして、各団体それぞれに豊富に厚みのある活動展開がなされていた、と言えます。

海外からの来場者にとっては、日本ブースに来れば日本の主だった大学・機関に会える、という魅力があり、最大規模のパビリオンである日本ブースは集客力の大きさとしても他を圧倒する存在感がありました。アポイントなしで立ち寄られる海外教育機関も少なくなく、日本の出展団体への関心の高さを物語っていました。


ブース打合せの様子(NAFSA2017)

ブース打合せの様子(NAFSA2017)


出展参加をした「56団体(51大学+5機関)」の詳細は、下記の広報資料にてご覧ください。
このような広報物を共同で作成し、大会で大きく存在をアピールできるのも、集合ブースならではの魅力です。(PDFの箇所をクリックすると、各資料をDLできます)


1. Program Advertisement
 (大会プログラムに「見開き2ページ」で掲載した日本ブースの広告です)


1. Program Ad_NAFSA2017(left)

1. Program Ad_NAFSA2017(right)


2. Signboard (Booth Placement + Exhibitors' List)
 (日本ブース内の配置図や出展団体リストです。会場で来場者案内用に掲示しました。)


2-(a). Signboard_Booth Placement (NAFSA2017)

2-(b). Signboard_Exhibitors' List with Booth No. (NAFSA2017)


3. Leaflet (Exhibitors' Information + Booth Time table)
  (各出展団体のご紹介とブース使用時間帯です。会場で来場者に配布しました。)


3. Leaflet (Exhibitors' Information + Booth Time table)_NAFSA2017


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(II) 出展団体の報告書 …Exhibitor's Report


今大会の日本ブースに出展された団体様より複数校に報告書の執筆を依頼しています。海外フェア出展にあたり、どのような準備をし、どのような活動展開をされていたのか、貴重な体験談をぜひご覧ください。

  (下記をクリックすると当該ページに移ります)
  ⇒ 「近畿大学 NAFSA出展参加報告書
  ⇒ 「東海大学 NAFSA出展参加報告書
  ⇒ 「九州大学 NAFSA出展参加報告書


《NAFSA2017 出展団体のアンケート結果》


今大会の出展団体に、大会終了後に実施したアンケートの結果です。
NAFSAに出展した理由、大会中に実施した打合せ件数、大会参加の成果などを実際に現地に赴かれた方に尋ねています。(近日集計結果を掲載致します)


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(III) ブースレセプション開催(May-31-Wed, 11:00-11:45)
 …STUDY in JAPAN Reception at Booth


海外ゲストと出展団体との交流をさらに深めるために、会期中に日本ブース内にて「レセプション」を開催しました。簡単な軽食・飲み物をご用意し、改まった打合せとは別にカジュアルなスタイルでゲストを迎えてもてなし、情報交換を行なうものです。
NAFSAのような海外フェアでは、このような「レセプション」で懇談・親交を深めることが、後々の提携といった具体的な成果に向けて重要な役割を果たします。
日本の大学・機関の方が、海外機関のレセプションに招かれて情報交換する、というのみでなく、「日本」としてもゲストをお呼びして交流するために、2011年バンクーバー大会より「STUDY in JAPAN」レセプションを実施しています。
2016年デンバー大会からは、全出展団体が参加できる、コストが抑えられる、ゲストを気軽にお招きできる、といったメリットを考慮して「ブース内」での開催としています。


STUDY in JAPAN Reception (NAFSA2017)

STUDY in JAPAN Reception (NAFSA2017)


特に今大会では、会場内への軽食の持ち込み・提供が認められたため(会場ごとに飲食持ち込み・提供の規程があります)、各出展団体に、地元のお菓子や海外の方に人気のある和菓子を持ち寄っていただきました。
当日は各ブースごとに、打合せ用のテーブルにて持ち寄った菓子類を設置。和風のテーブルクロス・菓子皿といった見せ方や、着物やハッピを着用される出展者もおられるなど、各大学・機関ごとに大きな特色のある展開となり、桜並木のブース装飾とあいまって、まるでお花見や縁日のように華やかな賑わいとなりました。
また、ケータリング手配にてドリンク類、特に日本酒(清酒、梅酒)を味見として提供したところ、海外ゲストから大きな関心を集めました。


日本酒の味見は大好評

大学ごとに和菓子を提供

ハッピ姿でおもてなし


そして今大会レセプションには、特別ゲストとして「在ロサンゼルス総領事館 千葉総領事、鮎川副領事」がご来場。日本から56機関が参加、日本の出展参加者は200名を超えることから、ご来場を快諾いただき、千葉総領事からは、当日の開催冒頭でゲスト歓迎のスピーチを行なっていただきました。
総領事、副領事のご参加および歓迎スピーチにより、All Japanとしての姿勢を示し、対外的に大きな印象を与えることができたと言えます。総領事、副領事は各ブースを回られ、参加大学・機関との情報交換も行なっていただきました。


在ロサンゼルス総領事館 千葉総領事

千葉総領事と懇談するJAFSA理事


レセプションは45分という短時間の実施でしたが、大変盛況で、延べ約400名の来場者をお迎えし、参加者同士の情報交換、ネットワーキングに大いに貢献致しました。


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(IV) Japan-SIGとのコラボレーション
  …“COI Program”by NAFSA Japan-MIG


集合ブースのポイントの一つに、JAFSAやJASSOなど取りまとめ機関が交流のある団体が、日本ブースを訪問し、個々の出展団体と交流される、ということがあります。
近年、定例化しているのは、NAFSA内での日本に関心のある有志グループ「Japan-SIG」による、日本の出展団体訪問です。
「Japan-SIG」の活動は、JAFSAも長年にわたり支援・協力してきており、SIGメンバーと日本の出展団体の方々との交流は積極的に行われています。
中でも2014年サンディエゴ大会より、「Japan-SIG」が次世代の育成のため、日本留学に興味のある現地高校生を取りまとめて日本ブースを訪問するプログラムを実施しています。
「Community Outreach Initiative (COI、コイ) Program」と名付けられたこのプログラムは、2017年大会に4回目を迎え、過去最も多い「36名の高校生、5名の引率教員の方」が来場しました。
鯉の絵柄のお揃いのTシャツを着た高校生たちが日本の大学ブースを訪れて質問する姿があちこちで見られ、大学の方々も、将来の留学生となる可能性のある学生達を温かく迎えて下さいました。


どのブースを回るか討議中

COI Program (NAFSA2017)

各ブースで積極的に質問する高校生


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(V) JAFSA特別セッション…JAFSA Special Session


JAFSA Session (NAFSA2017)

「JAFSA特別セッション(JAFSA Special Session)」とは、2011年よりNAFSA事務局からJAFSAに対して特別枠をオファーされ、毎年継続しているセッションです。
通常、セッションはNAFSAの審査を通り採用されないと実施されませんが、このJAFSA特別枠については、審査無しとなっており、発表内容の企画・発表者の選定はすべてJAFSAに任されています。
JAFSAはこの枠を日本の高等教育に関する発表の場として活用しており、2014年からは文部科学省にも発表を依頼し、各大学の個別事例とともに日本の実情や今後の目標などをプレゼンテーションしています。

2017年大会では、JAFSA副会長校の上智大学 杉村副学長にチェアーとなっていただき、文部科学省高等教育局国際企画室 堀尾室長補佐、および国際教養大学(AIU) マキャグ副学長と共に、“STUDY in JAPAN”として、下記の発表を実施いただきました。
詳しくは当該ページをご覧ください。発表のスライドも掲載しています。
  ⇒ “Internationalization and Global Citizenship Development in Japan”


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“STUDY in JAPAN”@NAFSA2017
Organized by



“STUDY in JAPAN”@NAFSA2017
Supported by


公益財団法人 日本英語検定協会
(株)朝日ネット(株)早稲田大学アカデミックソリューション(株)ヴィレッジライトハウス


"STUDY in JAPAN"@NAFSA2017
In Cooperation with :


文部科学省 Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology (MEXT)
外務省 Ministry of Foreign Affairs of Japan (MOFA)
経団連 KEIDANREN (Japan Business Federation)

 《NAFSA2017 大会風景》


会場ロビー (NAFSA2017)

参加登録受付 (NAFSA2017)

展示会場中心地 NAFSAパビリオン (NAFSA2017)

展示会場風景 (NAFSA2017)

Poster Fairs…今年からノートPCで説明 (NAFSA2017)

フードコート…打合せの場所としても利用される (NAFSA2017)


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