2016年度 実施報告

報告:British Council 共催・実践英語研修「第6回 Integrated Skills」(2016年11月7日、東京)

開催データ


研修名Integrated Skills ~複合スキル~
日 時2016年11月7日(月)9:50-17:30
場 所ブリティッシュ・カウンシル(東京・飯田橋)
講 師ブリティッシュ・カウンシル英語講師 Tom Gardner(トム・カードナー)
参加者数14名 (団体正会員13名/7大学、個人会員1名)

《参加者所属先…団体正会員大学…》 (50音順)
跡見学園女子大学、埼玉大学、首都東京大学、大正大学、東京理科大学、日本大学、
明治大学


研修内容(コース構成)1. Socialising - Meeting someone for the first time and welcoming  someone to your office
2. Customer Care - Relationship building and dealing with VIPs
3. Meetings - Opening and closing
4. Meetings - Giving your opinion


研修参加報告


報告者:平出 翔(大正大学)


研修形式


テキストの内容をもとに、4~5名のグループ単位によるディスカッションや二人一組となって
行うペアワーク、ロールプレイングを通じて、実践的な英語を学んだ。研修はすべて英語で進められ、最初にテキストの内容についてグループで話し合って発表し、その後講師が自然な英語表現を
解説し、学んだ英語表現を用いて最後にロールプレイングを行うという形式であった。


セッションごとの詳細内容


Meeting someone for the first time
初対面の相手に対する適切な挨拶の仕方や対応の方法に関して学んだ。研修参加者は初対面同士が
多かったが、学んだ英語表現や反応の仕方を実践し、交流を深めることができた。

Relationship building and dealing with VIPs
友好関係を築いていくために求められる会話術(スモールトーク、会話の継続、会話の終了)や、相手の話に興味を示す良い方法、VIPsに対する適切な対応の仕方を学んだ。ロールプレイングでは、
外国人留学生の受け入れ、他大学の副学長のお出迎えを体験した。国際業務に携わる職員にとって
必ず体験するシチュエーションであったので、良い経験になった。

Meetings: opening and closing
日本と欧米の会議の形式の違いや、会議の開会の仕方(挨拶、会議参加に対するお礼、議長の紹介、
議案の提示及び確認、会議時間の確認、意見の求め方等)及び閉会の仕方(まとめ、決定事項と
未決定事項の確認、これからのアクションプランの提示等)を学んだ。二人一組で実際に会議形式の
ロールプレイングを行うことで、理解を深めることができた。

Meetings: opinions
会議において使用される英語表現(意見の賛成・反対に用いられる自然な表現、会議形式によって
使い分けられるフォーマル・インフォーマルな表現)を学んだ。ロールプレイングでは二人一組に
なり、それぞれ勤務時間に不満を持つ教授とそれに対応する職員となり、これまでに学んだ表現を
会議形式でどのように使っていけばよいか学んだ。欧米式の会議は参加者のほとんどが経験したことのないものであったが、学んだ表現を使用して、みな自然にロールプレイングを行うことができたと感じる。


感想


私自身、JAFSAの実践英語研修に参加したのは初めてで、内容の理解ができるか等様々な不安が
あった。しかし、講師の英語は聞き取りやすく解説も分かりやすかったため、内容の理解に
不足はなかった。また、ロールプレイング等、研修参加者と交流する機会が多く設けられていた
ため、学んだ英語表現及びコミュニケーションの方法をすぐに実践していくことができた。研修の
内容としては、国際業務に携わる大学職員が経験するであろうシチュエーションをテキスト内で
数多く扱っていたため、業務上で必要な英語表現、コミュニケーションスキルを十分に身に付ける
ことができたと感じる。内容が濃く、学んだ英語を活用する機会が多々あり、充実した時間を過ごすことができた。

以上




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