2017年度 実施報告

報告:British Council 共催・実践英語研修「第3回 Business Writing ~ビジネスライティング基礎編~」(2017年7月24日・東京)

開催データ


研修名Business Writing ~ビジネスライティング基礎編~
日 時2017年7月24日 (月) 9:50~17:30 (受付9:30~)
場 所ブリティッシュ・カウンシル (東京・飯田橋)
講 師ブリティッシュ・カウンシル英語講師 David Cruse (デイヴィッド・クルーズ) 
参加者数団体正会員9名/8大学

《参加者所属先…団体正会員大学…》 (地域別50音順)
<関東> お茶の水女子大学、首都大学東京、高崎経済大学、東海大学、
    東京海洋大学、東京理科大学
<中部> 国際大学、山梨学院大学


研修内容(コース構成)
1. Letters and Email:Basic writing conventions and Formal vs. Informal
2. Letters and Email:Invitations
3. Email: Giving information
4. Email: Making arrangements, requests and offers


研修参加報告


報告者:阿潟濵 直人(東京理科大学)


本研修は英文でのビジネスレター、Emailの書き方についてグループワークを中心に進められた。研修は次の4セッションに分かれており、文書のレイアウトといった基礎的なことから、実際に文書を作成する際に活用できる表現などを学ぶことができた。


1.Letters and Email : Basic writing conventions and Formal vs. Informal
セッション1では初めに、英語文書を書く上で必要な知識となる「文書レイアウト」、「伝わりやすい文書の書き出し方」、「冒頭と結語」等についてグループワークを行った。このグループワークを通じて、参加者の方々と多くの意見交換ができ、とても勉強になった。
その後、本セッションの題名にもあるFormalとInformalの文書の使い分け、特徴について詳しく学び、最後に例文をFormal文書に書き換えるというワークを行った。
本ワークでは、すぐに仕事でつかえるような実践的な表現を、講師の方から学ぶことができ大変有意義なワークとなった。


2.Letters and Email : Invitations
セッション2では招待文を書くためのポイントである(1)Inviting, (2)Further details, (3)Future actionについて学び、それぞれの定型表現を学んだ。
本セッションのワークでは、セッション1で学んだことを踏まえて、自身の大学でイベントを行うと仮定し、そのイベントの招待文を書くということを行った。今まで英語での招待文を書いたことがなかったので、招待文を書けたこと、さらにその文を講師の方に添削していただけたのはとてもいい経験になった。


3.Email : Giving information
セッション3では相手に情報を伝える際のポイントついて主に学習を行った。情報を伝える際の文書作成では「相手に何を伝えたいのかの確認する」、「文書を複雑にせず簡潔に書く」、「レイアウトを工夫して、一番伝えたい情報をわかりやすくする」等のポイントがあり、練習では常にこれらのポイントを意識して文書の作成に取り組んだ。
業務上、様々な役職の方に英語で情報共有を行うため、本セッションで学んだポイントはとても参考になった。今後、情報共有のメールを作成するときは本セッションで学んだことを活かしていきたい。


4.Email : Making arrangements, requests and offers
最終セッションでは、初めにFormalとInformal、それぞれの表現で書かれた同じ内容のメール文を読み、その違いについて比較した。今までのセッションでも終始意識することを求められてきたFormalとInformalの表現について、最終的な確認を行うことができた。
最後に相手からの提案もしくは自分が提案した予定に変更が生じた場合に対応する表現や文の構成を学んだ。特に文の構成について、(1)Apologise,(2)Give a reason,(3)Offer an alternative/make a reference to future action,のそれぞれの定型表現を詳しく学べ、仕事に活かせると感じた。


本研修を通じて、ビジネスで活用できる英語表現を多く学ぶことができた。また、授業はディスカッションを含めてすべて英語で行われるので、あまり英語を話す機会が無い私にとってはとても刺激のある研修となった。最後に、本研修を開講していただいたJAFSA・British Councilの方々、講師の先生、参加者の皆様に心よりお礼申し上げます。


以上




チャレンジ25キャンペーンバナー画像
JAFSAはチャレンジ25キャンペーンに参加しています。