2017年度 実施報告

報告:British Council 共催・実践英語研修「第5回 Introductory Business English~ビジネス英語-初心者向け~」(2017年10月16日・関西)

開催データ


研修名Introductory Business English~ビジネス英語-初心者向け~
日 時2017年10月16日(月)9:50~17:30(受付9:30~)
場 所関西大学 梅田キャンパス(KANDAI Me RISE) 7階701教室
講 師ブリティッシュ・カウンシル英語講師 Dean Southorn(ディーン・サウソーン) 
参加者数団体正会員9名/7大学、個人賛助会員2名

《参加者所属先…団体正会員大学…》 (地域別50音順)
<関西>大阪教育大学、 大阪国際大学、関西大学、関西学院大学、関西国際大学、甲南大学
<中国> 広島経済大学


研修内容(コース構成)
1. Socialising: Meetingsomeone for the first time.
2. Telephoning: Basics and dealing with simple enquiries
3. Email: Basic layout and dealing with enquiries
4. Email and notices for students: procedures


研修参加報告


報告者:佐々木 紀子(関西国際大学)


本研修では、初めて会った人との会話や電話応対での基本的な表現、Eメールでの問い合わせ、告知表現についてペアワークを中心に学んだ。


Session1. Meeting someone for the first time
初めて会う人との会話を想定し、まずは自己紹介の表現を学び、続けて会話をどのように続けていくのか「質問(Question )→返答(Answer)→返答のさらなる情報(Add more information)→質問者に返す(Ask a question back)」といった手法でいろんな質問を想定したペアワークが行われた。使用する英単語は、ほとんど中学にて学んだ簡単な単語が多いように見受けられたが、いざ実践すると少し手こずることもあったが、間違いがあっても積極的に話すことが重要と感じた。


Session2. Telephoning
電話応対は、実際は相手が見えない会話ということもあり、「もう一度話してください」「ゆっくり話してください」「大きな声で話してください」「スペルは何ですか?」といった内容をいかに丁寧に話すかを中心に実践的な会話のペアワークをしながら学んだ。Session1同様、使用した会話の表現の大半は簡単な英単語である。普段の私の業務では英語での電話応対はほとんどないが、実際に機会があるときは、必ず緊張するはずであるので、今回学んだ丁寧(フォーマル)な表現をできるだけ使用するようしたいと思う。


Session3. Email : Basic layout and dealing with enquiries
Eメールでの大学への問い合わせ、問い合わせに対する返答に関する表現を日本で使用する「拝啓」「敬具」にあたる英語表現からEメール文の組み立てまで、また、問い合わせ表現のなかで、どんな表現がフォーマルか、カジュアルか、Eメール文例を通して学んだ。私自身も英文Eメールを作成する機会が時々あり、今後すぐ使用してみたい表現を学ぶことができた。


Session4. Email and notices for students : procedures
 2種類の学生への告知Eメール文例を中心に、より学生に理解してもらいやすいEメールの構成・表現方法を学ぶ。さらに参加者それぞれが学生への告知Eメールを作成してみることで、内容の理解を深めた。私は簡単な海外研修へ行く前のセミナー開催告知の例文を作成してみたが、講師の先生に確認してもらい、ちょっとした簡単な単語を追加することで、より明確なEメールを作成することができた。


前回参加した研修はWritingのみであったが、今回の研修はE-mailのWritingに加え、Speakingもあったこともあり、集中し易い研修であった。研修はほぼ英語のみの研修であったので、まずはワークで何をするのか?分からず理解するのに時間がかかるときもあったが、できるだけペアワークや発表するとき、間違いがあってもまずは英語でコミュニケーションとるよう努めたことで、研修の終わりには英語を使うことに抵抗感が減ったように感じる。


以上




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