SIGご紹介・入会申込案内

中国SIG(ご紹介・入会申込ご案内)

中国SIGとは


中国SIGは、1997年に留学生の受け入れを担当する教職員有志によって、中国語圏の学生交流のノウハウの集結、情報共有を主な目的として設立されました。これまで、JAFSA夏期研修会での分科会の担当、各種研修会への講師派遣、近年は毎年3月に研修会を開催し、SIGメンバー以外のJAFSA会員の参加を積極的に呼びかけてきました。これまで、中国人留学生の大学入学資格、偽造書類の問題、中国語研修の実施方法、中国派遣の安全管理、中国人留学生の就職など、幅広い内容について研修してきました。また中国SIGメンバーを中心に「中国と日本の留学交流」(JAFSAブックレット)、「大学事務職員のための日中留学交流の手引き」の発行を手がけました。

中国SIG代表からのご挨拶(大阪国際大学国際交流課主事 谷口勝浩)


中国・台湾から在留資格「留学」を持ち、本邦の大学・短大・専門学校・専修学校・準備教育課程に通う留学生は114,984人となり(平成22年5月1日現在)、全体(合計175,040人)の中で占める割合は、約66%となっています。中国SIGは、その名称から研究地域が限定されているような印象を与えますが、例えば研修会で取り扱う領域は多岐にわたっています。中国の中等教育・高等教育システム、受入れ前から在学中の諸問題、そして就職までカバーしており、さらに派遣に関わる諸問題についてなど、留学生に起因する問題としては、特殊化よりもむしろ一般化できるものが多く、各大学の担当者が日常業務において避けられない疑問点や検討課題について、「同業他社」のエキスパートの知恵とヒントを持ち帰る機会を提供し、単独では答えの出なかった問題に解決の糸口を与えることを可能にしてきました。私自身、派遣プログラムの注意点や中国の教育事情など、どこに聞けば良いのかわからないような事柄について、3月研修会や中国SIGで育んだネットワークから多くのことを学ばせていただきました。
日本社会、大学の取り巻く環境について、ますます複雑化する中、利害関係を超えた中国SIGの知的ネットワークがこれまで以上に必要となるのは間違いありません。SIGメンバーとなる資格に、国際関係業務の職歴の長短、大学の規模、中国語圏への留学の有無は関係ありません。中国について自分の知りたい問題を共有できる誰かがいるはずです。そして過去の生かせる経験を持っている誰かがいるはずです。中国SIGというフィールドで一緒に学んでいきませんか?                  

(2011年9月)

中国SIG入会のご案内


中国SIGの活動に加わってみたいと思われる方は、こちらのフォームよりお申込みください。
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===JAFSA会員の皆様のご参加をお待ちしております===




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