EAIE年次大会でのブース出展は、大学・機関単位での出展も可能ですが、近年、国・地域別でまとまって出展する傾向が強くなってきています。
JAFSAは「2012年ダブリン大会」より会員大学を取りまとめ、「2013年イスタンブール大会」より独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)と協力して「STUDY in JAPAN/日本合同ブース」としての出展を行っています。
以下に、日本ブースの変遷をご紹介いたします。
EAIE年次大会でのブース出展は、大学・機関単位での出展も可能ですが、近年、国・地域別でまとまって出展する傾向が強くなってきています。
JAFSAは「2012年ダブリン大会」より会員大学を取りまとめ、「2013年イスタンブール大会」より独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)と協力して「STUDY in JAPAN/日本合同ブース」としての出展を行っています。
以下に、日本ブースの変遷をご紹介いたします。
毎年、日本ブースに出展参加する大学・機関は増えており、年ごとに規模を拡大しています。2019年フィンランド・ヘルシンキ大会では、18団体の共同出展という、会場内最大規模となり、「日本」としてのプレゼンスを示すだけでなく、日本留学の魅力を力強くアピールできる絶好の機会となりました。
大会プログラムは、EAIE年次大会参加者に一冊ずつ配布され、会期中には誰もが必ず見るものです。そのプログラムに、“STUDY in JAPAN”として共同広告を掲載し、出展団体のお名前を一つずつ掲載しています。日本ブースの広報というだけでなく、出展されている個々の団体名の広報周知にも役立っています。
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(国際教育交流協議会)