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報告:第2回JAFSA初任者研修(対面開催)「基礎から学ぶ国際教育交流」(2026年7月9日)

報告:第2回JAFSA初任者研修(対面開催)「基礎から学ぶ国際教育交流」(2026年7月9日)

開催データ

実施日 : 2026年7月9日(木) 09:00~17:00
会場 : 昭和女子大学 10号館 1F 1S03
参加者:36名/28団体会員(28大学)

《参加者所属機関》(50音順)
桜美林大学、神田外語大学、京都大学、京都外国語大学、杏林大学、國學院大學、国士舘大学、滋賀県立大学、芝浦工業大学、順天堂大学、上智大学、昭和女子大学、女子美術大学、成蹊大学、成城大学、清泉女子大学、専修大学、創価大学、千葉工業大学、中央大学、東京科学大学、東京都公立大学法人、獨協大学、藤田医科大学、武蔵大学、武蔵野美術大学、横浜国立大学、横浜市立大学

研修内容:

アイスブレーキング(自己紹介など)
第一部 「国際教育交流の基礎概論」
第二部 「国際教育交流業務内容の紹介」
質疑応答、まとめ(講師陣)
昼食休憩
第三部 「学生交流協定と取り巻く環境」
第四部 「国際交流アドバイジング」
質疑応答、まとめ(講師陣)

講 師:(講義順、敬称略)

第一部 巽 洋子
(名古屋大学 グローバルマルチキャンパス推進機構 特任助教)
第二部 葉佐 賢太郎
(関西学院大学 神戸キャンパス開設準備室 職員)
第三部 岡本 大夢
(昭和女子大学 国際交流センター 係長)
第四部 小嶋 緑
(東北大学 高度教養教育・学生支援機構 グローバルラーニングセンター 特任助教)

研修中の様子

集中して講義を聴いている参加者たち
7つのグループに分かれた36名の参加者たち
グループディスカッションの様子①
グループディスカッションの様子➁

研修後のアンケート結果 ※一部抜粋

【研修内容について】期待していた情報は得られましたか。

<参加者の声>

  • グループディスカッションが多く、研修の中で他大学での事例や現状を知ることができ効率的だと感じた。またその中でたくさんの情報を得ることができた。
  • 期待以上に、講師の皆さまのお話を含め、他大学の色々な取り組みや課題を聞くことができて、充実していました。
  • 学内の異動により国際部の担当となりましたが、国際教育を取り巻く環境から説明があり、大変興味深かったです。業務上なかなか体系的に学ぶ機会が少なく大変情報が整理された感じはしました。また、グループワークなどで他大学さんの取り組みや意見を聞くことによりさらに学びが深まり、大変ためになりました。ありがとうございました。
  • 国際交流業務に従事する担当者同士の研修であったことから、それぞれが抱える課題やその対応策について具体的な事例を交えて共有することができました。実務に携わる者同士だからこそ得られる情報も多く、期待以上の学びを得ることができました。

【研修内容について】講師のファシリテーション(運営・誘導)はどうでしたか。

<参加者の声>

  • ただ講義を受けるだけでなく、グループディスカッションがあったことで、1コマの時間が長く感じることはなかった。
  • 説明中心の研修は受け身になりがちですが、講師の方々が適宜参加者を巻き込む進行をしてくださったため、終始集中して受講することができました。また、グループワークの指示も明確で取り組みやすく、実際の業務に活用できる実践的な内容が多かった点も非常に有意義でした。
  • どの講義も、知識習得の部分と大学間の情報共有の部分があり、学びを得て、さらに共有し、深めることのできる内容でした。

【研修内容について】グループワークはいかがでしたか。

<参加者の声>

  • 普段は関わる機会の少ない、異なる業務を担当する職員と意見交換ができたことは、非常に貴重な経験でした。一方で、自身が業務上で抱えている具体的な課題については、十分に議論したり、実践的な意見をいただいたりする機会は限られていました。そのため、同じ業務を担当する職員同士でチームを編成し、それぞれが抱える課題について意見交換や解決策を検討する時間があっても良いのではないかと感じました。
  • ディスカッションでは積極的に発言される参加者が多く、各大学における取組事例や課題について具体的に伺うことができました。また、様々なキャリアや立場の方が参加されていたため、特にマネジメントの視点からの意見や経験談を聞くことができ、大変参考になりました。
  • 最後の各大学での疑問等話し合う時間がもう少し長いと良かった。

【研修内容について】事前課題はいかがでしたか。

<参加者の声>

  • 事前課題は、少し大変ではあったが、当日スムーズに遂行する上で必要だったと感じた。
  • 事前課題の多さに少し驚き、不安を感じていたのですが、しっかりと事前に勉強していくことで、研修当日にその場で考える時間がなくなり、グループディスカッションにすぐに移行することができたので、非常に効果的であったと感じました。
  • 少し難易度が高く感じましたが、自身の仕事を見直す良いきっかけとなりました。

【研修内容について】特に参考になったプログラムをチェックしてください(複数回答可)。

<参加者の声>

  • 言語化しにくい業務や必要なスキルを可視化したこと
  • 実際に東北大学で取り組まれている留学生への支援や環境づくりについて、知ることができとてもためになりました。また、グループディスカッションの内容もお互いの業務の悩み等を共有したうえで、他大学の取組等から解決策を導くことができたりと実業務へ活きる内容になりました。

【今後の研修について】今後も国際教育交流担当者向け研修に参加したいですか。(複数回答可)

参加者からの声  ※一部抜粋

  • 対面での研修はメリットがたくさんあると思いました。昨今はオンラインが主流となり、参加者は受身になることが多いと思いますが、今回はグループディスカッションが必ず入っていて楽しかったです。ありがとうございました。
  • 日本における留学促進は元々経済界からの要請で始まったことや、協定書の原点は世界平和を目指したものであることなどを知り、「留学」が社会へもたらすインパクトや重要性・必要性について改めて気が付くことができ、気が引き締まりました。他大施設等も見させていただくことができ、とても新鮮でした。ありがとうございました。
  • 業務の大変さや難しさを他大学の同じ業務を担当している方と共有できて嬉しかったです。また、個人的には新しい留学プログラムを企画中だったので、その国のプログラムをすでに持っている方々から情報をもらえたのも大変ありがたかったです。
  • 大変有意義な研修となりました。自分では思いつかないようなアイデアや意見を聞くことができたので、是非自分の大学でも活用できる部分は積極的に使っていきたいと思います。また他大学の似たような状況に置かれている方とも活発に交流できた点は本当に良かったです。お忙しい中ご準備いただきありがとうございました。
  • このような貴重な研修の機会をいただきありがとうございました。ご講義はもちろん、グループワークや情報交換会で他大学の国際交流担当のみなさまと交流することができ、どの大学も規模感の差はあれど、学生対応などの悩みは同じなのだということがわかりました。交流からネットワークが広がり、今後も交流が図れそうです。対面で他大学のみなさんと交流ができる機会がありましたら、また是非参加させていただきたいです。改めまして、誠にありがとうございました。
  • Slidoと使ったアンケートは即時的に収集・可視化ができるツールとして本学でもぜひ使いたいと感じました。新たな知識だけでなく新たなツールの発見もできとても学び大木次官となりました。講師のみなさま、運営のみなさま、昭和女子大学のみなさま、企画いただき誠にありがとうございました。
  • この度は、貴重な研修の機会をいただき、誠にありがとうございました。本研修を通じて、多くの学びや気づきを得ることができ、大変有意義な時間となりました。また、他大学の職員の皆様と意見交換を行う中で、本学が抱えている課題の多くは他大学にも共通するものであることが分かり、大変心強く感じました。さらに、今後業務上で困った際に相談できるネットワークやつながりを築くことができたことも、本研修の大きな成果であったと感じています。改めまして、このような貴重な機会をご提供いただき、心より感謝申し上げます。
  • 全体的に必要な内容がカバーされており、大変ためになる研修でした。講師陣の経験値が豊富であり、またこれまでの業務における適格なアドバイスなども含め、今回の研修を受けることができ、本当にありがとうございました。若い担当者にもたくさんのパワーを頂き、日本の国際教育のさらなる発展に期待したいと思います。引き続きよろしくお願いいたします。
  • 暑い中、講師の先生方にお越しいただき、充実した内容をご講義いただき、誠にありがとうございました。大学職員としても国際交流業務としてもまだ経験の浅い私にとって、大変勉強になる研修でした。また、他大学の職員の皆様と交流し、新たなつながりを築く機会をいただけたことにも感謝しております。このご縁を大切にし、今後も情報交換をさせていただきながら、業務に活かしていきたいと思います。