NAFSA年次大会の “STUDY in JAPAN”(日本合同ブース)
JAFSAは、2008年度より会員大学を取りまとめて「STUDY in JAPAN /日本合同ブース」を出展しています。また、文科省の協力を仰ぎながら「JAFSAセッション」を実施し、海外に向けて日本の高等教育の最新動向を発信しています。
2009年度より、JAFSAはNAFSA Global Partner制度 の“Global Associate”になりました。これにより、ブース出展の早期申込など様々な特典が得られます。
2014年度からは「日本」のプレゼンスを高めるためにさらなるランクアップを図り、「JASSO」と「Go Global Japan(GGJ)事務局」と共同で、「STUDY in JAPAN」という統一ブランド名のもと、最高位の“Global Adviser”になりました。
Global Partner制度は毎年更新されますが、「STUDY in JAPAN」は“Global Adviser”のステイタスを保ち続け、2016年度からは「JAFSA」「JASSO」「SGU」の3機関共同にて「STUDY in JAPAN」の諸活動を担っています。
⇒ NAFSA公式サイト「Cuurrent Global Partners」(英語)